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このページでは、データ構造における「ノード」を取り上げます。
木構造やグラフ構造などを構成する個々の要素のことです。
節と節を結ぶつながり(線)のことをエッジやリンク(木構造では枝とも)と呼びます。
木構造においては、一番上位にある、それ以上親がいないノードを根(根ノード、ルートノード)と呼び、一番下位にある、それ以上子がいないノードを葉(葉ノード)と呼びます。根は1つですが、葉は複数ありえます。
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