トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(名前順)
トップページ – C言語編 – 標準ライブラリのリファレンス(ヘッダ別)
| 概要 |
浮動小数点例外フラグをクリアする |
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| ヘッダ | ||
| 形式 |
int feclearexcept(int excepts); |
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| 引数 |
excepts |
クリアする浮動小数点例外フラグ。浮動小数点例外マクロのビット論理和で指定する。 |
| 戻り値 |
成功した場合は 0、失敗した場合は 0以外。 |
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| 詳細 |
引数excepts に、FE_DIVBYZERO などの浮動小数点例外マクロのビット論理和を指定し、該当する浮動小数点例外フラグをクリアする。すべての浮動小数点例外を対象としたければ、FE_ALL_EXCEPT を指定すると良い。 |
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| 注意 | ||
| 使用例 |
実行結果:
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| 関連 |
浮動小数点例外フラグがセットされているかどうかを、fetestexcept関数で調べることができる。 |
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| 解説章 | ||
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() の前後の空白の空け方)( の直後、) の直前に空白を入れない)return 0; を削除(C言語編全体でのコードの統一)
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